東京大神宮
６月２２日の夏至を前にして東京大神宮に行ってきました。
◎御祭神
天照皇大神（あまてらすすめおおかみ）
伊勢神宮の内宮の御祭神。日本国民の総氏神
豊受大神（とようけのおおかみ）
伊勢神宮の外宮の御祭神。農業、諸産業、衣食住の守護神
【造化の三神】
天乃御中主神（あめのみなかぬしのかみ）
高御産巣日神（たかみむすびのかみ）
神産巣日神（かみむすびのかみ）
倭比賣命（やまとひめのみこと）
東京のお伊勢さまとして親しまれている東京大神宮は縁結びの神様として女性にとても人気があります。
ご神徳は、良縁成就のほか、家内安全、商売繁盛、厄除開運、交通安全、学業成就などとなっております。
参拝を終えた後は境内の右側にある御神木をご覧ください。
こちらの御神木を待ち受け画像にすると良いことがあるとウワサだそうです。
東京大神宮では米作りを身近に感じていただくために境内で稲を育てています。
収穫した稲穂は秋季大祭と新嘗祭の時に神様にお供えしています。
６月２１日（夏至前日）の太陽を撮影
もっとも太陽のエネルギーが増す夏至を前日に控えた６月２１日の太陽です。
御祭神の天照皇大神にちなんで撮影してみました。
東京大神宮
住所 東京都千代田区富士見2-4-1
電話 03-3262-3566
アクセス ＪＲ中央・総武線、東京メトロ有楽町線・南北線・東西線、都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」から徒歩５分
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